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内職が儲かるとわざわざ口にするわけとは?
誰もが「儲かる話には裏がある」と言います。
「儲かる話をなぜわざわざ赤の他人に聞かせる必要があるのか」という問いの対して「同業者が増えれば儲け分は減るではないか」というふうになるからです。
にもかかわらず、内職依頼者が「儲かるよ、やりませんか?」と進めてくる理由はどこにあるのでしょうか?
それは宣伝効果にあります。

たとえば仕事を依頼するとき
「この仕事は儲からないよ。しかも意外に拘束時間も長いよ。孤独な作業であきてしまうかもしれない。さあ、今から内職、始めてみませんか?」
という広告があったとして、誰が目に留めましょうか。
誰ものが無視すると思います。苦労したのにもかかわらず、それ相応の給金がないのに誰も働くことはありませんよね。
否定の「儲からない」ではお話にならないので、肯定の「儲かる」というしかないのです。
まずは人集めをし、その中から「内職の仕事と給金はこんなものでしょう」と理解してる(わかっている)人を選んで仕事を続けてもらうのです。
初めから大金目当てで内職を始めた人はすぐに辞めるでしょう。



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